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アクセスチャレンジ 1999年~2008年

ブラッド・ジェイコブソンの話

ダイビングで怪我をするまでは大のハイキング好きで、怪我以後はトレイルライダーの熱心なライダーとなりました。「アクセスチャレンジで、しばらく行っていなかった場所に、自分の魂を解き放つことができるんです。それは本当に必要なことなんです。自分の故郷にもどった気がする。自分にバランスを与えてくれる、これが重要なんです。」



アクセスチャレンジ2008

カナダ アルバータ州 カナナスキス エルボーシープ・ワイルドランズ州立公園(Elbow-Sheep Wildlands Provincial Park)

3日間のバックカントリーの冒険で、5人の重度障害者達が、険しく美しい州立公園・野生動物保護地区を探検しました。 この探検では、ピーター・ローヒード州立公園(Peter Lougheed Provincial Park)や、equipped with outrigger pontoonsを付けた2人乗りシーカヤックで、ロアー・カナナスキス湖にも行きました。この旅は、ボランティアチームや、アルバータ州立公園局カナナスキス地区の方々、Community Recreation Initiatives Society(CRIS)の協力で実現しました。



アクセスチャレンジ2006

カナダ ブリティッシュコロンビア州 サンシャインコースト ロバーツ クリーク(Roberts Creek)

搭乗者とシェルパ、6チームでダコタリッジを登りました。壮大なテトラヘドロン州立公園(Tetrahedron Provincial Park)などで、2泊3日、ハイキング、登山、キャンプで、自分自身にチャレンジ、また、新型のブラック・ダイヤモンド・トレイルライダーを試しました。約40名ボランティアにより実現しました。

参加者の一人は、「私が参加した理由は、外に出て、以前私がやっていたことはすべてできるんだ、ということを人々に見せたかったのです。私自身を見せたかった。」「道のりは最初から大変で、しだいに、もっと困難になりました。本当に大変なチャレンジでした。」と話ました。

テトラヘドロン州立公園は、サンシャインコーストのSecheltsの北東に位置し、いくつもの原始のままの湖や、すばらしい景色が特徴ですが、それらは険しく岩だらけのトレイルからしか見ることができません。トレッキングで公園を抜け、エドワーズ湖、マックネアー湖へ、そしてこの旅のハイライト、ノースショア捜索救助チームのメンバーによる協力で、Zip-Line Crossingで小さな渓谷や川を渡りました。



アクセスチャレンジ2005

カナダ ブリティッシュコロンビア州 ミッション ザジャック牧場Zajac Ranch

3日間にわたり、ミッション(バンクーバーの東50KM)の近くのステイブ湖周辺のすばらしい森で、ハイキング、アーチェリー、カヤッキング、スイミング、ミュージック、そして星の観測を楽しみました。

18KMのヘイワード湖周辺のトレッキングでは、絵のように美しいミッション市の森、ステイブ湖貯水池レクリエーションエリアを通りました。ガイド付きの探検では、その土地の植物や動物を見て、夜は、障害を持つミュージシャンの演奏や、天文学者の実践的なセッションを楽しみました。



アクセスチャレンジ2004

カナダ ブリティッシュコロンビア州 ノースバンクーバー キャピラノ・パシフィック トレイル

このイベントは、トレイルライダーのさらなる改良と発展のために、行われました。もちろん困難な地形での、難しいルートということが必要になります。

サム・サリバン(トレイルライダー創設者、共同開発者(2005 – 2008バンクーバー市長)と、ブライアンの2名ががテスト搭乗者になりました。 1日トレッキングは、キャピラノ川のコースにしたがって、クリーブランドダムの上流から、バンクーバーの有名なライオンズゲート・ブリッジの近くの、バラード入り江の河口まででした。

バンクーバーが拠点の工業デザイナーであり、ボランティアでもあるウエイド・ランダーが、このトレッキングの代表シェルパになりました。彼の観察と、2人の搭乗者や他のシェルパとの討議が実を結び、ブラックダイヤモンド・トレイルライダーの最終デザインが完成しました。



アクセスチャレンジ2003

カナダ ブリティッシュコロンビア州  ガリバルディ州立公園 ブラックタスク Garibaldi Provincial Park, Black Tusk

名の障害を持つ搭乗者と、シェルパ達が、3日間のバックカントリー自然探検で、困難な地形の37KM、ガリバルディ州立公園ブラックタスク山へのトレイルに挑戦しました。

この旅行は、BCMOSの年次アクセスチャレンジ5回目となるもので、参加者の中には、オンタリオ州や、ニューハンプシャー州から来ている者もいました。チームは雪線に到着し、最後はチャカマス川の水面から20M上のところをZip-Line Crossingで峡谷を渡りました。

参加者の話です。-「ハイキングは最高でした。最高で、気づくことも多々あり、今までこのような探検をしたことがある人にとっても、無かった人にとっても、最高の経験になりました。」 「すべてがすばらしかった。山に戻れることができて、本当にうれしかった。」



アクセスチャレンジ2002

カナダ ブリティッシュコロンビア州  ガリバルディ州立公園 ブラックタスク Garibaldi Provincial Park, Black Tusk

今回は、初めて3日間以上の旅に挑戦しました。いつもより時間的に少し余裕を持ち、いつものキャンプ、ハイキング、登山などに加えて、探検、競争、勉強も体験しました。

前年度よりもさらに興味深いものにしようと今回のイベントに試みました。ナビゲーション用具を使い、コースを探すオリエンテーリング・エクセサイズや、ノースショア捜索救助チームのメンバーによる協力で、{そうさく きゅうじょ}Zip-Line Crossingでチャカマス渓谷を渡りました。

参加者の話です。-「山から下りてきたら、うれしいサプライズだった。」「簡単だったよ。」

登山の達人でもあり、テレビのエコチャレンジレース シリーズのテクニカル・レースディレクターでもある人物の協力があり、彼の知識や経験を生かして、アクセスチャレンジルートが、面白く、安全なように、トレイルは、厳選され、十分に計画されたものでした。



アクセスチャレンジ2001

カナダ ブリティッシュコロンビア州  ガリバルディ州立公園 Garibaldi Provincial Park

景色のいいガリバルディ州立公園での2日間のイベントでした。結果的にはレースになり、山を下り、駐車場に到着、イベントを終了しました。

参加者の話です。-「他の人に頼ってここに来れたことは、うれしくもあり、悲しいようにも感じましたが、山に戻る経験ができたことは、とても励みになりました。」 「山から景色を見下ろすと、そよ風が顔にあたって、自分が“普通”に感じました。障害者の自分ではなくて、もっと本当の自分自身に。」

「このハイキングで、私のチームメイトは、いろんなところがうずいたり、痛くなりました。私が直接ではないにしても、そのような痛みの原因になっていることはわかっているし、いつも“ごめんなさい”と言わないようにするのもつらかったです。山を登るのに、トレイルライダーを引いたり、押したりするのは過酷な仕事です。でも、皆が“シッ!何いってるの!心配しないで。私達は楽しんでいるのよ!”と言ってくれました。それで、ゆったりと座って、トレイルライダーに楽しく乗っていました。」



アクセスチャレンジ2000

カナダ ブリティッシュコロンビア州  マニング州立公園 Manning Provincial Park

マニング州立公園内の、2日間のトレッキングでした。キャスケイド山脈の中心で、非常に様々な景色と、動植物があります。

参加者の話です。- 「私達は川に到着し、他の4グループを待っている間に、そのそばにキャンプをするために、テントを組み立てました。」 「その夜、参加者の多くが今まで見たことがないほどの星の輝きの下、大きなキャンプファイヤーのそばでリラックスして、その日のいろんな体験を楽しく話しました。」



アクセスチャレンジ1999

カナダ ブリティッシュコロンビア州  マニング州立公園 Manning Provincial Park

このチャレンジで全てが動き始めました。1999年、重度障害者達は、未開の森林に行く機会はありませんでした。このキャスケイド山脈のマニングパーク1泊冒険旅行は、先駆的なものでした。

参加者の一人は、「この14年間で初めて、自然との一体感を味わうことができました。山々を背景に、このような高い山にいるなんて、最高の経験でした。ハイウエイからの景色とは、ぜんぜん違います。」

「私達は、健常者の参加者達がどれほど大きな役割をしてくれたのか、ということも認識しなければなりません。彼らなしでは、私のような人間がこの歴史的イベントに参加できることは不可能でした。彼らの努力で、私は、自分の障害にかかわらず、事故以前にやっていたのと同じことをして楽しめるんだ、ということがわかりました。」